私たちについて
About us設立趣旨
人格形成の時期と言われる、保育園での大切な6年間
私たちは「保育園の先につづく、社会とのかかわり」までを見据え
安心・安全であること
子どもたちにとって心地よい空間であること
そこで何をして過ごすかということ
を常に追求しながら
子どもたちが元来持っている可能性がより広がっていくよう
沢山の成長機会を提供していきたいと思っております。
そして、そこで働く職員たちまでも
子どもとともに育ち合い、成長し続け
自分で考え、自分で判断する「自律のこころ」を育んでいきます。
沢山の愛情とともに。
私たちは「保育園の先につづく、社会とのかかわり」までを見据え
安心・安全であること
子どもたちにとって心地よい空間であること
そこで何をして過ごすかということ
を常に追求しながら
子どもたちが元来持っている可能性がより広がっていくよう
沢山の成長機会を提供していきたいと思っております。
そして、そこで働く職員たちまでも
子どもとともに育ち合い、成長し続け
自分で考え、自分で判断する「自律のこころ」を育んでいきます。
沢山の愛情とともに。
園づくりにおいて私たちが大切にしていること
1.人が過ごし、育つ場所であるという責任(保育園の存在意義)
■人生の“はじめて”があふれ、1日のうち11時間、人生のうちの5年間を過ごす環境として、安全・安心さらには心地よい環境を作り続ける努力を続ける。
■近隣住民や近隣小学校との連携も大切にし、保育園の先に続く社会への適合性を高める
2.子どもと職員、関わる人に対して大切にしている考え(スタンス)
■自ら考え、判断をする自律性を大切にする。
1)子どもや園の地域性を理解し、1番最先端にいる職員が自ら園づくりに参加
2)子どもへの保育方針としても、一斉ではなく、その子の成長に合わせて自ら考え、判断する機会を提供する
■ともに育ちあい進化し続ける
1)職員の質の向上に向けた研修の充実
2)発達段階に合わせた、日常活動・教育活動を実施(教えるのではなく、成長に合わせた機会を提供)
3.事業を長く安定して継続させる責任(事業感)
■教育事業の責任として、地域から理解・応援され、50年100年と長く続いていく事業とする
■継続可能な体制づくりと収益管理
■人生の“はじめて”があふれ、1日のうち11時間、人生のうちの5年間を過ごす環境として、安全・安心さらには心地よい環境を作り続ける努力を続ける。
■近隣住民や近隣小学校との連携も大切にし、保育園の先に続く社会への適合性を高める
2.子どもと職員、関わる人に対して大切にしている考え(スタンス)
■自ら考え、判断をする自律性を大切にする。
1)子どもや園の地域性を理解し、1番最先端にいる職員が自ら園づくりに参加
2)子どもへの保育方針としても、一斉ではなく、その子の成長に合わせて自ら考え、判断する機会を提供する
■ともに育ちあい進化し続ける
1)職員の質の向上に向けた研修の充実
2)発達段階に合わせた、日常活動・教育活動を実施(教えるのではなく、成長に合わせた機会を提供)
3.事業を長く安定して継続させる責任(事業感)
■教育事業の責任として、地域から理解・応援され、50年100年と長く続いていく事業とする
■継続可能な体制づくりと収益管理
キッズホーム欒が向き合っていること
■50年、100年続く「選ばれる園」になるための、6つのポイント
1、圧倒的に質の高い保育園であることが保護者や子ども、保育者、地域に伝わっている
2、自身が行っている圧倒的に質に高い保育を、外部へ発信することができている
3、圧倒的に質の高い保育が提供できている
4、圧倒的に質の高い保育をみんな(保育者、本部)が理解している
5、圧倒的に質の高い保育の定義づけができている
6、時代のニーズを理解し続けている(何であれば圧倒的になるのかを理解している)
1、圧倒的に質の高い保育園であることが保護者や子ども、保育者、地域に伝わっている
2、自身が行っている圧倒的に質に高い保育を、外部へ発信することができている
3、圧倒的に質の高い保育が提供できている
4、圧倒的に質の高い保育をみんな(保育者、本部)が理解している
5、圧倒的に質の高い保育の定義づけができている
6、時代のニーズを理解し続けている(何であれば圧倒的になるのかを理解している)
「自律の力」とは
子どもにも、職員にも、「考え、判断し、実行する力」=「自律の力」を育んでもらいたいと考えています。
●子どもにとっての自律の力
「幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿」の実現に不可欠なもの
●職員にとっての自律の力
子どもにより良い環境と有意義な成長の機会を提供するために不可欠なもの
●子どもにとっての自律の力
「幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿」の実現に不可欠なもの
●職員にとっての自律の力
子どもにより良い環境と有意義な成長の機会を提供するために不可欠なもの
保育園の園名に込めた想い
Nest(ヨミ:ネスト)という園名の由来は2つあります。
●Nest:居心地のいい場所、避難場所(何かがあったらそこに行けば安心する場所)
●Leave the nest:巣立つ
そして3つの想いを込めています。
1.働く先生たちを含めた関わる全ての人にとって居心地のいい場所
2.将来的に社会に巣立っていく子どもたちが過ごす場としての保育園
3.「育ち」と「巣立ち」の支援の場所
●Nest:居心地のいい場所、避難場所(何かがあったらそこに行けば安心する場所)
●Leave the nest:巣立つ
そして3つの想いを込めています。
1.働く先生たちを含めた関わる全ての人にとって居心地のいい場所
2.将来的に社会に巣立っていく子どもたちが過ごす場としての保育園
3.「育ち」と「巣立ち」の支援の場所